令和5年6月21日から25日までのツイートをまとめています。
ふと思ったのだけれど。
— 天宮さくら (@HAoIDxazYae2q6v) June 21, 2023
Web小説を執筆している方で、三島由紀夫賞、新潮新人賞、野間文芸新人賞、群像新人文学賞などの受賞作を読んだことがある割合って、どの程度なのでしょう?
直木賞や芥川賞、本屋大賞あたりを含めたら多そうだけど。
それ以外となると、あんまり話題にならないしなぁ。
小説を選ぶ時、つい「既に別作品を読んだことがある」作家さんの書籍ばかり選んでしまう(汗)
— 天宮さくら (@HAoIDxazYae2q6v) June 22, 2023
もっといろいろ読みたいのに、手が……手がぁぁぁ!
偏りなく読書したい(涙)
逆に一冊目が微妙だと、二冊目は手に取らないです。
「たぶん私には合わない」と警戒しちゃう。
期待値を超えるって本当に大変。
学びをファッションにしてしまうと物事の本質を理解できなくなる現象に、名前とかあるのかしら?
— 天宮さくら (@HAoIDxazYae2q6v) June 23, 2023
学びの入り口に興味関心があるのはとても素敵なことだけど、学んでいる自分に酔いしれると表面しか見なくなっちゃう。
全体の理解ではなく、好きな部分への集中になる。
何か良い名前、ないかしら?
過去にあったけれど欠けてしまった、を埋めようとする動きは一部から強く反発がある。
— 天宮さくら (@HAoIDxazYae2q6v) June 23, 2023
けれど、喜ばれる側面もあるかと。
私は腰が重く警戒する人間なので、過去を埋めてくれるものは大歓迎。
でも、欠けた状態しか知らない人には恐怖かなぁ。
過去を知らない、は思考停止を招くからリスクだわ。
『#シロクマの背に乗る 』に記載しましたけど、法律や経済を学びましょう。
— 天宮さくら (@HAoIDxazYae2q6v) June 24, 2023
物流2024年問題、書店の減少、印紙代の高騰、出版取次の諸問題。
ひとり出版の躍進、個人書店の勢い、AIの出現、それに伴う著作権。
そして激動の世界情勢。
今後、どのように動くべきなのか。
各自考えた方がいい。
ワグネルが動き出しましたね。
— 天宮さくら (@HAoIDxazYae2q6v) June 24, 2023
傭兵なのでお金と武器さえあれば動くのは当然、というのが私個人の感想です。
お金と武器を渡した国は、あちらだろうなぁ。さすが。
岩波書店から出版されている『ワグネル プーチンの秘密軍隊』。
今度時間を作って読みたい一冊です。https://t.co/894yqeOsQu

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