これは小説に昇華しよう、と誓っているサントラ!(笑)
それは何かというと、『ファイナルファンタジーⅧ』のサウンドトラックです!
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我が家はドラクエ派ではなくFF派でした。
ドラクエも気にはなっていたんですけど、なんか縁がなかったんですよね。残念。
しかも中途半端に『ファイナルファンタジーⅦ』がデビュー。
スーファミもやりたかった……でもあの頃はマリオやってたからなぁ。
『ファイナルファンタジーⅧ』は、私はあんまりプレイしなかったです。
兄弟がせっせと進めてくれたから、隣で見てました!
なんというか、等身大のキャラクターってのが馴染めなくて。違和感バリバリだった記憶。
あと、魔法を奪ってた! それは覚えてる!(酷)
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『ファイナルファンタジーⅧ』で一番印象的だったのは、グラフィックの美しさ!
今見直すとそうでもないように思っちゃうのですが、当時は本当にびっくりだったのです!
あの美しさには痺れました!
(なんだか年齢がバレちゃいそうだなぁ)
OPのハラハラドキドキ感は、映画を見ているよう。
ゲームそのものはそこまでやろうと思わなかったけれど、物語を知りたい! と強く惹きつけたのは覚えています。
そしてEDムービーが、すごい!!!
あのラストは本当に素敵。感動。感激。
声が入っていないけれど、その分演出がとても丁寧で。
あれは何度見ても感動する……。
そういった物語をその内書きたいなぁと思っています。
『ファイナルファンタジーⅧ』のサントラ聴きながら考えなくては(笑)
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