聖剣の封印と鳥籠の塔

小説創作裏話

 おはようございます! ありがたいことに毎日充実しています! 忙しいぜ☆

 ということで『聖剣エレクトゥス物語』「16 聖剣の封印」を公開しました!

 最新話はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816927859885915865/episodes/16816927861335920217

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 今回は聖剣の封印説明回です。二段階封印は、一番最初にしています。が、何も知らないサラに説明しなくちゃなのです。

 サラは何も知らない。なぜなのかはもう少し先でお話します〜!(でもまだ書けていない)

 それと、なぜ「鳥籠の塔」と名付けられているのかも説明しています。鳥籠って響き、いいですよね。結構好きなのですよ。いや、住んでいる人にとっては迷惑な話ですけれど。

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 どうしてソフィアは国に保護という名の監禁されているかというと、聖剣の封印を解くためには巫女が必須だから、です。どんなに優秀な持ち手が現れても封印されたままだと意味がない。

 聖剣が現在どのような状況なのかは、少し先で出てきます〜。お待ちくだされ。

 どうしてそんなにも聖剣が大事かというと、聖剣エレクトゥスはガチですごいから!(言い方)その凄さは聖剣を讃える歌でもわかるかと。困難のすべてを解決できる力があるのです。しかも天からのお墨付きの力。そりゃ、すごいっすよ。敵国が軍隊を率いてきても軽く薙ぎ払えるのです。

 そんな便利アイテムがあったら誰でも欲しいですよ。ついでにいつでも使えるようにしておきたい。だから巫女をとりあえず囲っているのです。巫女さえいれば、あとは自然と持ち手がやってくるor適当に持ち手を選んでもらう、となるはずだから。

 人が扱うには大きすぎる、天から与えられた奇跡の力。それが聖剣です。

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 最近ありがたいことに毎日がとても忙しく充実しております! 時間が足りない! 読書したい!

 だから小説のストック作りがまるでできていなくてですねっ!(汗)もしかしたら更新がまた一時的にストップしてしまうかもっ! でも必ず完結させるので、気長に待っていただけたら幸いです!

 ではまた!

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