おはようございます! 頭ぱーーーんっ☆
ということで、カクヨムお題小説『必殺・にゃんにゃんパンチ!』を公開しました!
『必殺・にゃんにゃんパンチ!』はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816927861307491155/episodes/16816927861845731017
考えるな。ただ勢いに流されてくれ。
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3月23日に提出された『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』第9段のお題は「猫の手を借りた結果」です!
もうね、意味がわからないよ!!!
うっかり一個前のお題で猫を登場させちゃったからね! しかもあちらは涙ものでして! どないするよこれー! ですわ!
そうして私は考えることをやめたのでした☆(投げやり!)
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今のところカクヨムお題小説で書いていないジャンルは何だろう、と振り返ったとき「異世界ファンタジーはやってないな」と気付きました。(「ホラー」は無理! 怖いの無理! だからノーカンです!)
でもさぁ異世界ファンタジー、大変じゃない? 設定考えたり、世界観作ったり。それを4000字以内で表現するとなると………………アホ小説しかないな! 困った時のアホ小説! みんな大好き(?)アホ小説! とひらめきました☆
なので、頭ぱーーーんっ☆! としてみました!
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お題が「猫の手を借りた結果」なので、猫は登場させなくてはならぬと思いました。
多くの人が想像する「猫の手を借りる」状況は、生きている猫の手をとってぽちっとな、かと思いました。もしくは猫の存在そのものを借りる、というイメージ。
だからそれから離れたイメージで小説を描こうと考えまして。
でもそこから離れるってどういうことなのさ? と頭を悩ませた結果「そうだ! 猫から手を奪ってそれを使おうぜ!」と猟奇的アイデアが降って湧いてきました!(悪魔!)
正直に言いましょう。この辺りから考えるのが面倒になりました☆
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大事なのは勢いなのですよ。迷ったらとにかく手を動かす。そこに意味があるのかないのかは考えてはいけません。大事なのは「カクヨムリワードを手に入れるために、時間内に小説を書き上げること」それだけなのです。
だからここに深い意味があるだなんて思ってはいけません!!!
とにかく天宮さくらのアホワールド展開! 内容はどこにもない! 理不尽しかねぇ! キャラが生きているのか死んでいるのかよくわからん! 金よこせーーーっ!!! です☆
それでもね、楽しんでいただけたら幸いなのですぅ。
ではまた!
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