焼き鳥って美味しいよね

小説創作裏話

 おはようございます。昨夜は宮城・福島で震度6強の地震がありました。皆様、大丈夫でしょうか? 私のところはまったく被害ありません。

 さて、今日はカクヨムお題小説『焼き鳥が好きだ』を公開しました!

『焼き鳥が好きだ』はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816927861307448517/episodes/16816927861648659438

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 3月16日に提出された『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』第6段のお題は「焼き鳥が登場する物語」です!

 まず最初に謝っておこう。なんの捻りもなくてごめんね!!!

 いやさぁ、考える時間とか余裕とかあればもうちょっといじいじしたと思うんだ。でも昨日は花粉なのか黄砂なのかわからないけれど朝から体がだるくてだるくて! まるで動く気力が湧かなかった。

 だもんで「焼き鳥……焼き鳥はうまい…………」で思考が停止した!(笑)

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 焼き鳥、美味しいですよね! 私大好き! 焼き鳥専門の居酒屋で食べる焼き鳥は、やっぱり格別だよねぇ。カウンター席のお店に一度行ったことがあるのですが、本当に素晴らしく美味しかった。また行きたいと思っているところにコロナで、行けないままお店が移転しました…………コロナ憎し。

 そんなだからこの小説冒頭に「コロナで云々」を書いています。ええ、憎いですねコロナ!

 とにかく焼き鳥は美味いということを題材に小説書こうと思って、こんな形になりました。

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 それこそ焼き鳥が登場すればなんでもいいんだろうなって思いまして。元々はヒューマンドラマ系を書こうかなと。モヤァと考えたのです。

 でも徐々に考えるのが面倒になって(酷い)とにかく「焼き鳥美味い」を言わせておけばいいんじゃないかな? と諦めの境地に。(やる気とは一体)

 今は思う。鳥を焦がしておけばよかった。(過激派!)

 オチを深く考えるのも辛かったので、全ては宇宙人の仕業ということにしました。なぜそれがウサギであり、なぜオーストラリアなのかは、許して。深く考えるのが面倒だったの!(最低!)

 ライフゼロとはあのような状況のことを言う。

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 ま、それでもなんとか4000字以内にまとめることができてホッとしています。(今回は一瞬超えそうになって焦ったのです)さすがは私! ふふんっ!

 明日はまた次のお題がやってきますね〜次は何だろう?

 ではまた!

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