みなさん、おはようございます! 春が待ち遠しいですが、お元気ですか?
今日は『猫先輩とルソーくん 第二作』「5 猫先輩と画材屋に行く」を公開しました!
最新話はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816700428463504608/episodes/16816700428463600069
シリーズはこちらhttps://kakuyomu.jp/users/amamiya-sakura/collections/16816700428463499775
今回は猫先輩とのデート回。画材屋デートですよ!
画材屋、すっごく楽しいですよね! 私は高校生の時に美術部だったし、一時期漫画を描くってどうやるんだろうと真剣に悩んでいた時期もあったので、画材屋大好きです! あそこはロマンが溢れている!
どのコーナーを見るのが好き? と問われたら、やっぱり絵の具が好きかなぁ。コピックも大好きだけど、コピックはすぐ買っちゃうからな。絵の具は環境が整わないと描けないから、つい憧れの視線を投げてしまう。どこかのタイミングで油彩を復活させたい。
今回はルソーくん人生初デート。の、事実に気づいたのはデート終わってからだという(笑)しかも初め「行く気しねぇ」と愚痴愚痴してるという。なかなかに恋愛フラグぶっ壊れている少年です。
猫先輩が好きなのか否か。そこのところの感情さえ、まだわかっていない。
猫先輩はどうなんでしょうね? 私、猫先輩の心情がいまいち読めていないんですよ。彼女は私の中で勝手に動くキャラなんです。本心がよくわからない、気まぐれな子。
まさに猫みたい。
私、犬も猫も大好きだけど、猫には基本嫌われるタイプなんですよね。犬はめっちゃ懐いてくれるけど。なんでなんだろう?「お前は声がでかいから良くない」と昔、父に言われたけれど、そんなことで猫に嫌われるもんなんかね? 難しい。
おかげさまで実家の猫とは距離感半端ないですよ。前にいた猫は私のことを道端の石扱いしてましたからね。悔しいっ! 私だって仲良くしたいんだぞ!
明日は『魔警の黒猫 第五話』を更新します。お楽しみに!
………あれ? そういえば猫先輩といい黒猫といい、猫ばっかだな私の小説! ちょ、犬小説書かなきゃ! バランスががががが!
ではまた!
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