ついに投稿してしまった! 『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』応募作品、『とある企業の経営戦略』!
東洋水産さん、ごめんなさい! まるで応募規定に則していない小説です! 他意はありません! 私はどちらも大好きですよ?! 某大企業も大好きです! マルちゃん正麺って本当に美味しいよね! 大好き!
あれよ、どんな小説を書こうかなぁと考えたとき、周りが書かないだろうな、という小説を書きたかったのです。ええ。全体を俯瞰してみた結果、あのようなことにっ!
ということで読んでみたい人はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816700427914179811/episodes/16816700427914194692
もうね、ノリしか考えていない。それ以外は何もない。ただ楽しんで。ハートで感じて。パッションだ☆ぜ!
そもそも論をすれば、大企業がちょっと在庫抱え過ぎても発注量間違えちゃっても、製造ラインを絞るなんてこと起こり得ないんですよ。しかも看板商品の。それするくらいなら売り上げ悪い商品をカットするっちゅーの。でもこれショートストーリーですからね。どんなに長くても4000字以内に収めなくてはならなかった。なら、様々なものを除外して残ったエキスがこれでした。ええ、ひどい! 酷すぎる! どこかしら修正できるんじゃないかともやったけど出来なかったね! これこそまさにアホ小説! 楽しんでもらえると嬉しいな!
たまにはこんなアホ小説書くのも良いやもしれぬ。ただあまりにもパーチクリンすぎてわざわざ開いて読んでくれた読者に申し訳ない。この間をとれる何かを作れたら一番なんだろうけどなぁ。まだまだ考えることがたくさんありまする。
そして何より反省しなくてはならないのは、応募要綱に則った内容じゃないってこと。だってそうでしょ? みんなこれ読んでほっこりする? じんわりする? しないよ! 「なんじゃこのアホ小説!」ってツッコんで終わりだよ! 私はいったい何をやっているんだろうね?!
昔からこうなんだよなぁ………作文とかでもさ、途中からいきなり迷走すんの。問題作成者はそこ聞いてねえよ! という解答を堂々と書いて最終的に点数もらえない。すべてに気付くのは書き終わった後で、そこからやり直す気力もないという。私の脳みそはアホなのです。困った困った。
まあ、楽しんでもらえたら幸いです! ではまた!
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