みんなおはようございます! 今日から一気に寒くなるね! 冬だわ冬! 鍋が美味しい季節がやってきました!
ということでカクヨムにて連載中の『魔警の黒猫 第四話』「10 場所」を公開しました!
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頭から読みたい人はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816700428490520847
とにかく乙女心は複雑すぎる! 前回はハブられた感で不貞腐れ、今回は無自覚な嫉妬で不貞腐れ、でも相手の気持ちがわかったらそれを許すという。もうね、面倒臭いったらありゃしない! 素直が一番ですよ!
前々回〜今回の話までの流れで和香奈の心情がようやくいつものモードに戻りまする。良かったよほんと、良かった………もうちっと素直になってほしいもんだ。
まあ、無自覚だからしゃーない。
それで、今回和香奈が疑問に思ったことは徐々に説明していきまする。なぜ占い師は先読みができるクセに優人に振り回されるのか。説明っちゅーほど説明はないけど。でも次くらいにする、かな?
春に応募予定の小説、どんなもんにしようかなぁと悶々と考えていたのですが、ちょっと閃いたのでそのメモ。
異世界ファンタジーものは今『トキ傳』を書いているのでそれとは被らない方向で、というのが一つ。おんなじようなものをたくさん書いてもしゃーないですし。んで、やっぱり流行りのゲームっぽい世界観はやりたい。でもあまりにも空想に偏ると私の好みからは外れてしまうなぁという問題。
そのバランスをとって一個思いついたので、それを二月くらいには形にしていきたいな、と思ってます。お楽しみに! このネタは『魔警の黒猫』ほど重い話にはならないです。頭使わずに気楽に読めるライトノベルになるのではないかと!
寒いけれど風邪とかひかないように気をつけましょう!
ではまた!
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