タイトル横に番号入れた

小説創作裏話

 みんなー元気ですかー! なんか日中暑いね! もう10月だってのに。

 そんなこんなでタイピング作業していると、汗をバーバーかくよ。ホント、もう10月だってのにね。いつまで短パンを履き続けるんだろう私。

 ということで!『魔警の黒猫 第四話』「3 アルバイト」を更新しました!

 最新話はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816452220898384194/episodes/16816700426309273388

 シリーズはこちらhttps://kakuyomu.jp/users/amamiya-sakura/collections/16816452220550123396

 第四話は読んでもらったらわかるように、こんな感じで今回は平和な雰囲気で物語が進みまする。気楽よなぁ。まあ、当人たちには色々思うところあるんだけど。そして副題の占い師はいつ出るんだーというね。そのうち出ますそのうち。喋るとがっかりな美人さんがね。

 今回、魔警の黒猫のタイトルの方に番号ふってみた。あれよ、もしかして読む順番間違えてしまうんじゃね? という可能性に今更気づいたんですよ。遅いっちゅーね。

『魔警の黒猫』は第一話から徐々に話の内容だったり謎だったりが深まっていく構造になっているから、第三話を読んで第一話読むと第三話で書かれている内容に「?」となってしまうんですよ。オムニバスじゃないからね。順番大事。

 それこと初めの初めはオムニバスな話にしようかなって思ってたんですよ。だっていうならば魔術師の刑事物とか万屋みたいなもんだし。オムニバスで書き進めていってもなんの問題もない形式ですから。

 でも、いろいろと考えていくうちに、今回はこんな連作形式になりまして。魔警のオムニバスな話ってのは、機会があれば違う登場人物たちでやりたいとは思ってはいるんだけどね。細々とした仕事が結構あるんですよ、彼ら。

 そんな『魔警の黒猫 第一話』のリライト作業は結構進んでます! まるで更新がないように見えるけれど、裏ではめっちゃ書いてる。ガスガス書いてる。お楽しみに! できれば10月20日には掲載したい………。そしたら気楽な気持ちでカクヨムコン7用の別の小説二つに取り掛かれるからね。それにスニーカー文庫応募用のも準備したいし。忙しや忙しや。

 では今日はこんなところで! また!

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