小説の説明文って大切

小説創作裏話

 みんなこんちはー! 生きてる? 私はFGOガチャの石がなさすぎて泣きそう。なんでモルガン来てくれないのぉぉぉっ?! オベロンもさぁぁぁっ! ガチャ運低すぎ虚しい。きっと私の幸運スキル、ガチャだけ焦点当てたら今年は悲惨だわ。

 まあ、そんなことなんか夏イベまでの間に忘れてしまいましょう! ということで、カクヨムにて連載中の『魔警の黒猫 第三話』「9 魔術具」を投稿しました!

 最新話はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816452220898337098/episodes/16816700425930437743

 今回更新する前に「そういや小説の説明文、どんなの書いてたっけ?」と読み直して衝撃を受けた! あれな、内容の半分くらいをガチャーんと書いていたもんだから、前半読んでた人は「いつになったら本題に行くのこれ?」状態だったに違いない! ゴッメーン! 変な紹介文で! 書き直した、書き直しました! これでリフレッシュ! 残りよろしくです!

 実は現在、第七話まではなんとなく書く準備はしてるんですよ。それらも仮で説明文をガチャガチャっと用意はしてるんだけど………それをなんとなく訂正を中途半端でほったらかしてしまってた。反省反省! いけんね、ちゃんとせねば。

 でもあの説明文書くの、結構私的にはハードル高くって。セールスを自分でできるのか問題と同意だよね、これ。いかに「これいいっすからー! まじいいっすからー!」とアピールできるかということだからね。私、自分語り下手な人間だよ。反省。だって就活下手だもん。面接女王に俺はなりたい。

 そんなこんなで今回から戦闘です! いえーい戦闘だよ! この調子だと第三話も全部で十万字超えそうですね。どうしてこうなった。web小説にしては文字数多すぎだろう。読者が増えないのは、これが原因に違いない。

 でも、第一話を一所懸命読んでくださっている方がいて、最近ほっこりしてまする! ありがとう! ありがとう! めちゃくちゃ全部書き直したい衝動に駆られてはいるけれども! ありがとうございます! 拙いよなぁ、第一話。第二話も大概だけど。ありがとうございます! はよ書き直したいわ。

 ではこんなところでぼちぼち! 次は和香奈のターン! ここがちょっくら苦労しそうなところ。なんたってデートっすからね! わくわくわく!

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