設定はきちんと隙間なく考えたほうが楽

小説創作裏話

 みんな元気ですかー! 私は汗かいてる。暑い。これからもっと暑い季節になっていくよ! 汗ダバダバですよ。どうしたらいいの。脇汗やばいぜ!

 食後にクッキー食べたら多すぎた問題。これ、なかなかお腹のバランス取るの大変だよね。つい甘いもの欲しいって食べちゃうけど、食べた後に多すぎたってなるという。困るわー。これにどういう名前をつけたらいいの? 暑いし汗かくしお腹いっぱいだし。もう豚になるしかないのでは?

 そんなだけれども『魔警の黒猫 第二話』「10 地脈の修正」を更新しましたー! 頑張った

! 私今回頑張った! なぜかというと、設定を中途半端に考えた挙句の苦しみを味わったから………もっとちゃんと考えておけよっていう。

 いや、勢いは大事だよね! 勢いないと、いつまで経っても始められないからさ! でも、一番重要なところはきちんと考えておこうよ、と。こりゃまたどっかのタイミングで第一話全部書き直しせにゃならんぜ? 恐怖!

 漫画とか長期連載になると、ある日突然設定がおかしなことになるって、あったりなかったりじゃん? あれはさ設定忘れてたのではなく、設定作り込みしていなかったから起きる悲劇なのだと信じてやまないよ。設定作り大切。

 でも、次回は戦闘シーンだからね! るんるんのうきうきですよ! 正直、オリンピックよりも小説書いてる方が楽しい時間が過ごせる気がする! 暑い中スポーツするのは、体に毒だと思うの! 夜やればいいのにね? あ、でもそうなると寝不足な人が増えるから良くないのか。悩ましい。

 もうちっと読者を増やしたいなぁと悩む日々。あれかね? なんの関係もない応募コンテストとかにガスガス応募すべきなのかね? でもなぁ、現状第一話を書き直したい気持ちでいっぱいですよ! どうしたもんか。

 まあ、また次回をお楽しみにしてくださいませ! わっくわく!

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