みなさんこんばんはー! 大寒波だよ! どうなってんの!? 世界が白くておでんが食べたくなったよ! どうなってんの地球!
ということで、生きております! 寒さに震えながらね! 指が上手く動かなくてどうしようかとモヤモヤ悩む日もあったけれど、私は元気です! 次なる敵は花粉症だ!
ようやく『魔警の黒猫 第一話』「4 みっつめ」をカクヨムにて公開しました! いやーなぜか時間がめちゃくちゃかかった! きっとあれだな。脳みそがつい遊びたいモードに入っちゃうからだな。困った脳みそだぜ。楽するの大好き。
今回は7700字くらいということで、良心的な文字数となっておりまする。ええ、長文読むのキラーイという方でもクリアできる文字数ですわよ! たぶんね!
しかも今回は話が話なので、改行多めでお送りしています。親切! 紙ベースなら「無駄使いしやがって! このポンコツが!」と罵られること必死でございます! ネットワークバンザイ!
次回は戦闘シーンのみしか書くつもりがないので、さくさくっと投稿できるのではないでしょうか? ええ、頑張りますよ、頑張りますとも! だって早く次の話書きたいんですもの。
そう。私はめちゃくちゃ飽き性なのです! すぐ飽きるんだなこれが。長持ちさせるのが私の人生の修行なのかもしれぬ。
継続して何かをやるのは、楽なことならできるけど、そうじゃなかったら「いかに手を抜くか」ばかり考えてしまいます。楽しいことでも、飽きる瞬間があるから、いきなり放置とかしてやります。だからRPGとか、ストーリー知っちゃったら放置しちゃうの。困っちゃうわ。
先を知れたら楽しくない、のかもしれない。
先に言っちゃうと、『魔警の黒猫』の話の落とし所はもうわかってるので、今はその間を埋めていく作業なのです。というか、オチまで想像できないと書けないクチ。
さあ、ここで問題発生! 先を知りたいから書きたいクセに、オチを決めなきゃ書き始められない矛盾。
つまり、やる気がなくなったら、途中下車。解散です。おしまいです。恐ろしいことですな! いつまでも、自分の心の中にミステリーを置いておきたいの。エヴァは神。
そうはならないためにも、自分の精神名を誤魔化し誤魔化し進むしかないわけでして。だから亀の子スピードになる、のかも?
いや、単なるナマケモノなのでしょう。いろいろと翻弄してみたい気持ちもあるけれど、風呂敷畳めなくなる恐怖も持ち合わせてるから。程よく、でもちゃっちゃとやっていきます! よろしくね!
では次回「5 衝突」をお楽しみに! いい夢みろよ!
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