お茶も紅茶もコーヒーも好きです

小説創作裏話

 こんにちは! 寒いね大寒波! 足元にヒーターがないと凍え死にそう。ついでに指が上手く動かなくてタイピングミス連発でお腹すいた。元気ですか!?

 執筆中には必ずっていっていいほど、飲み物がないと駄目な人間です。はい。飲み物ないと不安に駆られる。というか親指症候群なのではこれ?

 別に飲むものはなんでもいいです。あ、酒は駄目だ。あれは現実逃避してしまう。お茶か紅茶かコーヒーか。どれでも大丈夫。

 でも、執筆中に必ず飲むってことで、それなりに選んでいるつもり。お茶と紅茶はLUPICIAにお世話になりっぱなしだし、コーヒーはタリーズコーヒーに頼りきり。

 お茶と紅茶はLUPICIAだけれども、悲しいことに茶葉ではない。茶葉で入れたら美味しいんだけどねぇ。執筆ってこう、リズムにノる時があって、リズムに乗ってる時にいちいち「茶葉どっすかねぇ」なんていってらんない。だからティーパック。でも美味しい。処理楽。文化の進化万歳。

 だけどもコーヒーは粉からちゃんと淹れるという。だって美味しいんだもん。流石に豆を炒るところからはスタートできん。焦がす自信があるよ! 豆を挽くってのもあるんだろうけど、今年の福袋はまさにそれだったし、でもそこは忙しいですから。粉状態を買ってきて飲んでる。

 執筆の大切なお供である飲み物だけれども、難点がひとつ。トイレに行きたくなること! これもまた厄介で、行きたいタイミングと執筆がノってるタイミングが被るとね、どっちをとるのか問題ですよ。あんた、私をとるの? それともあいつ? みたいな。平和に生きたいもんです。仲良くしようぜ。

 そしてお腹がめちゃくちゃ減ってくる。なんだかんだと頭を使って書いているのですよ、これでも。全体が破綻しないように破綻しないように、と祈りを捧げていますもので。ええ、届くといいですね、祈り。いつもあとで後悔ばかりです。

 なので、執筆の時はひたすら胃液を薄める作業をしているのです。ええ、お腹すきました。ご飯まだかな。自分で作らない限り食べれませんけどね、ええ。

 執筆のお供のランキングーとかいったら、不毛ですよ不毛。もうみんな飲みまくろうぜ!

 ええ、だから今日も今日とてトイレが近いです。寒いからね!

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